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聖路加国際大学大学院看護学研究科

 
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 WELCOME MESSAGE

 看護情報学研究室では、市民や患者、医療者・医療系学生が、適切に情報に基づいた意思決定をし、生涯を通じて学び成長できるための支援を目指しています。そのために、健康問題やストレスに直面しても、社会の一員として、自らの目標を達成し、潜在的な力を成長させる力としてのヘルスリテラシー(健康情報を入手、理解、評価、意思決定する力=健康を決める力)と市民・患者中心の意思決定支援(シェアードディシジョンメイキング、ディシジョンエイド)を中心として多様な課題について研究します。これは、保健医療看護の情報化を目指すということで、情報化とは、これまで目に見えなかった患者や市民、医療者の力や技を見える化(可視化)することです。

2025年度大学院生募集中
大学院修士・博士課程では、ヘルスリテラシー、意思決定支援、ヘルスプロモーション、ヘルスコミュニケーション、健康社会学の理論と社会調査・統計学の知識とスキルを身に付けるための支援を行います(博士課程の場合は、自立して研究を進められることが必要ですので選択肢を提案する程度になります)。気軽にメールでご相談ください。また、看護職など医療の資格や臨床経験は必須ではありません。募集要項はこちらです。


 
News

12/15/2024 中山和弘:今月の深めたい理学療法周辺用語「ヘルスリテラシー」.理学療法ジャーナル,58(12);1385-1387.が掲載されました(中山)。
12/07/2024 第44回日本看護科学学会学術集会で「意思決定プロセス共有のための方略 ―価値観を明確にする『オタワ意思決定ガイド』を使ってみよう!」(青木裕見、大坂和可子、青木頼子、藤田美保、山本加奈子、江藤亜矢子、端山淳子、有森直子、中山和弘)というタイトルで発表しました。
11/30/2024  認定NPO法人キャンサーネットジャパンの血液がんフォーラムで「自分らしく生き方・治療を選択するためのヒント 選択肢の情報を見極める」というタイトルで講演しました(中山)。
11/28/2024 「すこやか大阪 21(第3次)」推進のための職員研修会で「ヘルスリテラシーの向上について」というタイトルで講演しました(中山)。
11/24/2024 がん患者学会2024で「納得して治療を選ぶ力 自分らしく生きるためのヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
11/14/2024 第17回健康マスター検定協会主催セミナーで「ヘルスリテラシーと自分らしく健康を決める力」というタイトルで講演しました(中山)。
11/10/2024 こうち難病相談支援センターで「自分らしく生きる力 ヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
10/29〜10/30/2024 第83回日本公衆衛生学会総会で「情報評価スキル『か・ち・も・な・い』を包括的に測定する尺度の開発」(大石聖夢、中山和弘、米倉佑貴)、「ヘルスリテラシーと意思決定スキル『お・ち・た・か』および自己決定への意識の関連」(横山歩香、中山和弘、米倉佑貴)、「食物アレルギーの治療法を検討する親子の“よりよい意思決定”を支えるDecision Aidの開発 :内容適切性評価」(端山淳子、山本加奈子、平井康太、山口公一、望月博之、米倉佑貴、中山和弘)、「思春期のヘルスリテラシー尺度 (MOHLAA-Q) 日本語版の信頼性と妥当性の検討 」(萩原加奈子,中山和弘)というタイトルで発表しました。
10/26/2024 VHO-netワークショップで「ヘルスリテラシーを高めるために」というタイトルで講演しました(中山)。
10/19/2024 荒川区で「健康を決める力 ヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
10/16/2024 社会保険神奈川特別研究会で「ヘルスリテラシーの向上のために期待されること」というタイトルで講演しました(中山)。
10/4/2024 第12回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会総会で「シェアードディシジョンメイキングのためのディシジョンエイドと意思決定スキルの普及」というタイトルで講演しました(中山)。
10/1/2024 ファイザーピンクリボンWebセミナーで「ヘルスリテラシー ?乳癌患者さんが自分らしく生きる力?」というタイトルで講演しました(中山)。
09/17/2024 博士の檀谷ひとみさんが修了し、学位授与が行われました。おめでとうございます!
09/11/2024 International Conference on Communication in Healthcare 2024で「Japanese patients’ experience and needs regarding information sharing for pharmacotherapy decision-making」というタイトルで発表しました(Hitomi Danya, Yuki Yonekura, Miho Fujita, Kazuhiro Nakayama)。
09/05/2024 
中山和弘:学校で学んで欲しい自分らしく生きるための ヘルスリテラシー?情報評価と意思決定のスキル「かちもない」と「おちたか」.日本健康教育学会誌,32(3);212-219.が掲載されました(中山)。
08/13/2024 がんを学ぶ(ファイザー)というサイトで「納得する治療を選択するために大事なこと!‐ヘルスリテラシーって何だろう‐」(監修:中山和弘)というパンフレットが掲載されました(中山)。
07/23/2024 富士通で「へルスリテラシー 1人ひとりが自分らしく生きる力」というタイトルで講演しました(中山)。
07/09/2024 12th International Shared Decision Making ConferenceでDesign and acceptability of an online training program on the development and implementation of decision aids for Japanese healthcare providersというタイトルで発表しました (Wakako Osaka, Yumi Aoki, Yuki Yonekura, Hitomi Danya, Kazuhiro Nakayama) 
07/07/2024 
第32回日本健康教育学会学術大会 で「一般市民のヘルスリテラシー向上を目的とした意思決定のスキルとその学習の機会に関する検討:学校教育に焦点を当てて」というタイトルで発表しました(横山、中山、米倉)。
07/04/2024 中外製薬で「Shared Decision MakingとDecision Aids」というタイトルで講演しました(中山)。
07/01/2024 
『医業経営情報』で「巻頭インタビュー/「健康を決める力」を向上させるため医師・患者にできることは何か」という記事が掲載されました(中山)。
06/26/2024 
札幌市消費者センターで「健康情報の見極め方〜キーワードは「い・な・か・も・ち」」というタイトルで講演しました(中山)。
06/08/2024 第69回日本透析医学会学術集会・総会 で「ヘルスリテラシーと セルフマネジメント」というタイトルで発表しました(中山)。
04/26/2024 PE共済会のインタビュー記事「< 特別インタビュー> ヘルスリテラシーを高めよう ―信頼できる健康情報と出会うために― 」が掲載されました(中山)。
04/13/2024 第83回日本医学放射線学会総会で「Decision Aids and Decision-making Skills to Facilitate Shared Decision-making」というタイトルで発表しました(中山)。
04/01/2024 プレコンセプションケア』(メジカルビュー社)で「第5章ヘルスリテラシー」を分担執筆しました(中山)。
04/01/2024 中山和弘:書籍紹介:2023 年度ヘルスコミュニケーション学関連学会優秀書籍賞受賞 中山和弘 著『これからのヘルスリテラシー 健康を決める力』(講談社、 2022年).日本ヘルスコミュニケーション学会誌,15(1);17-22.が掲載されました(中山)。
03/11/2024 第88回健康保険組合事業21研究会で「ヘルスリテラシーの向上のために 期待されること」というタイトルで講演しました(中山)。
03/08/2024 修士の横山歩香さんと大石聖夢さんが修了し、学位授与が行われました。おめでとうございます!
2〜3月/2024  静岡県結核予防リーダー研修会で「これからのヘルスリテラシー:健康を決める力」というタイトルで講演をオンラインで配信しました(中山)。
02/14/2024 富士通健康管理センターで「へルスリテラシー:1人ひとりが自分らしく生きる力」というタイトルで講演しました(中山)。
01/30/2024 荒川区がん予防・健康づくりセンターで「へルスリテラシー:1人ひとりが自分らしく生きる力」というタイトルで講演しました(中山)。
12/30/2023 基礎看護学テキスト(改訂第3版): EBN志向の看護実践』(南江堂)で「健康情報とヘルスリテラシー」を分担執筆しました(中山)。
12/09/2023
 第43回日本看護科学学会学術集会で「SDMの普及に向けた方略−わかりやすい情報提供と患者の価値観を明確にするディシジョンエイドの活用」というタイトルの交流集会(青木裕見、大坂和可子、青木頼子、藤田美保、有森直子、中山和弘)で発表しました。
11/19/2023 第13回日本在宅看護学会学術集会の市民公開講座で「へルスリテラシー 1人ひとりが自分らしく生きる力」というタイトルで講演しました(中山)。
11/02/2023 第82回日本公衆衛生学会総会で「心理社会的要因のがん検診評価への影響:選択型実験を用いた分析」というタイトルで発表しました(田口、中山)。
11/01/2023 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「習慣を変えるには」という記事を書きました(中山)。
10/16/2023 
第64回日本母性衛生学会総会・学術集会のオンラインセミナーで「ヘルスリテラシーとその人らしい意思決定の支援」(オンデマンド配信10月16日〜11月20日)というタイトルで講演した動画が配信されます(中山)。
10/06/2023 
JT医薬総合研究所で「ヘルスリテラシーと 情報評価・意思決定のスキル」というタイトルで講演しました(中山)。
10/01/2023 
これからのヘルスリテラシー:健康を決める力』(講談社、2022)が2023年度ヘルスコミュニケーション学会関連学会優秀書籍賞に選ばれ、表彰式賞状記念品をいただきました(中山)。
09/27/2023 
国立市の健康まちづくり戦略勉強会で「へルスリテラシー 1人ひとりが自分らしく生きる力」というタイトルで講演しました(中山)。 その様子を市議会議員の石井めぐみさんがブログで紹介されています。
09/19/2023 博士の端山淳子さんが修了し、学位授与が行われました。おめでとうございます!
09/18/2023 第28回聖路加看護学会学術大会で「日本の看護系大学における『ヘルスリテラシー』教授状況調査報告」(オンデマンド配信9月18日〜10月23日)というタイトルで発表しました(佐居由美、中山和弘) 。
09/02/2023 第70回日本栄養改善学会学術総会の教育講演で「ヘルスリテラシーとシェアードディシジョンメイキング(協働意思決定) 」(オンデマンド配信9月18日〜10月18日)というタイトルで講演しました(中山)。
09/02/2023 
日本地域看護学会第26回学術集会のパネルディスカッション「健康無関心層へのアプローチ」(オンデマンド配信のみ  9/2〜10/31)で「ヘルスリテラシーのために意思決定スキルを学ぶ」というタイトルで講演し、ディスカッションします(中山)。
08/01/2023 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「『医療化』がもたらす光と影」という記事を書きました(中山)。
07/29/2023 
日本肺癌学会の市民公開講座で「医療者と患者が一緒に決める シェアードディシジョンメイキング」というタイトルで講演しました(中山)。
07/01/2023 
NPO法人 肺がん患者の会 ワンステップの市民公開講座いきる「みかた」を見つけるオンラインセミナー「肺がん~正しい情報のそのあとは?」で「治療を決めるのは誰?どうやって決めるの?」というタイトルで講演しました(中山)。
06/30/2023 
第31回日本乳癌学会学術総会メディカルスタッフセッション3 意思決定支援を見直す 〜ヘルスリテラシーの観点から〜で「ヘルスリテラシーと意思決定のスキル」というタイトルで講演しました(中山)。
05/14/2023 
全国ファブリー病患者と家族の会の東京シンポジウム2023で「患者中心の医療に求められるもの」というタイトルで講演しました(中山)。
05/12/2023 
第96回日本産業衛生学会産業保健看護フォーラムで「ヘルスリテラシーと情報評価・意思決定のスキル」というタイトルで講演しました(中山)。
05/01/2023 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「ダイエット広告を見極めろ」という記事を書きました(中山)。
05/01/2023 
中山和弘:看護師のためのヘルスリテラシー入門. 継続看護時代の外来看護, 28(2); 113-120が掲載されました。
04/05/2023 
監修したページが公開されました。ヘルスリテラシーとは:健康・医療情報を活用し、豊かで幸せな生活を実現する力|陽だまり|未来に、ウェルネスの発想を。 - 三井物産(中山)
05/01/2023 
中山和弘:ヘルスリテラシーと意思決定支援. 岩手公衆衛生学会誌, 34巻1-2号, 31-38.が掲載されました。
03/26/2023 
疾病を越えた患者団体によるネットワークコミュニティ「なんがんネット」で「ヘルスリテラシー 自分らしく生きる力」というタイトルで講演しました(中山)。
03/26/2023 
Son D, Ishikawa H, Yonekura Y, Nakayama K. The process of Transformative Learning in Dialog Café with Health Professionals and Citizens/Patients. Journal of Primary Care & Community Health. 2023;14.が掲載されました(中山、米倉)。
03/25/2023 中山和弘:教育講演(1)情報評価と意思決定のスキルとヘルスリテラシー.思春期学, 41(1);15-21.が掲載されました(中山)。
03/18/2023 
周南公立大学 地域健康交流研究センターキックオフ講演会で「ヘルスリテラシー 自分らしく健康を決める力」というタイトルで講演しました(中山)。
03/06/2023 
浅草薬剤師会ワンランク上の薬剤師を目指す研修会 で「これからのヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
03/01/2023 
中山和弘:医療者に必要なヘルスリテラシー.日本脳神経看護研究学会会誌, 45(2); 81-87が掲載されました。
02/28/2023 
監修した少年写真新聞社の給食ニュースで食育まんが「フェイクニュース その情報は本当?」で「か・ち・も・な・い」が紹介されました(中山)。
02/26/2023 第37回日本がん看護学会学術集会で「がん医療に必要なヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
02/23/2023 
Fujita, M., Yonekura, Y. & Nakayama, K. The factors affecting implementing shared decision-making in clinical trials: a cross-sectional survey of clinical research coordinators’ perceptions in Japan. BMC Med Inform Decis Mak 23, 39 (2023).が掲載されました(中山、米倉)。
02/09/2023 
ファイザー OAB Webセミナー で「患者が治療方法に納得するためのシェアード・デシジョンメイキング」というタイトルで講演しました(中山)。
02/04/2023 
CancerX World Cancer Week2023 患者力〜エンパワメントの輪を拡げよう〜 で「患者力の中のヘルスリテラシーと情報評価と意思決定のスキル」というタイトルで話題提供しディスカッションしました(中山)。
02/01/2023 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「ソーシャルメディアと健康」という記事を書きました(中山)。
01/23/2023 
NPO法人患者中心の医療を共に考え共に実践する協議会(JPPaC)で「ヘルスリテラシーと意思決定できる幸せ」というタイトルで講演しました(中山)。
01/01/2023 
吉池 信男, 川井 正信, 井ノ口 美香子, 堤 ちはる, 猪股 弘明, 杉山 彰英, 尾藤 祐子, 中山 和弘, 位田 忍, 永田 智, 水野 克己, 清水 俊明.小児科外来における母親への栄養・食生活支援に関する多施設観察研究 : ヘルスリテラシーに着目して. 日本小児科学会雑誌, 127 (1), 96-102, 2023-01.が掲載されました(中山)。
12/06/2022 
中山和弘『これからのヘルスリテラシー 健康を決める力』(講談社、2022)が発刊されました。
12/01/2022 
ナーシング・グラフィカ 看護の統合と実践(1):看護管理 第5版』(メディカ出版)で「ヘルスリテラシー」を分担執筆しました(中山)。
11/01/2022 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「ストレスで成長する力」という記事を書きました(中山)。『コンパクト公衆衛生学 第7版』(朝倉書店)で「8章社会経済的要因と健康(健康の社会的決定要因、貧困と格差、人のつながりと健康、ヘルスリテラシー)」を分担執筆しました(中山)。
10/31/2022 
東京都特別区職員研修で「ヘルスリテラシーと健康」というタイトルで講演しました(中山)。
10/26/2022 中山和弘『これからのヘルスリテラシー 健康を決める力』(講談社、2022)の予約注文が開始されました。アマゾン版元ドットコム(いろいろなオンライン書店へのリンクあり)から予約が可能です。
10/26/2022 Society for Medical Decision Making 44th Annual North American MeetingでConflict and participation effects caused by decision aids in choosing discharge destinations for elderly stroke patients: Randomized controlled trialというタイトルで発表しました(Aoki Y, Nakayama K, Yonekura Y)。
10/14/2022 Aoki Y, Nakayama K. Development of a values-based decision aid to determine discharge destination: Case reports of older stroke survivors and their families. Medicine (Baltimore). 2022 Oct 14;101(41):e30934. が掲載されました。
10/12/2022 
Yamamoto K, Kaido T, Yokoi T, Shimada G, Taketa T, Nakayama K. Implementation of advance care planning decision aids for patients undergoing high-risk surgery: a field-testing study. BMC Palliat Care. 2022 Oct 12;21(1):179.が掲載されました。
09/28/2022 
生協総合研究所 2022年度第5回公開研究会で「ヘルスリテラシーのある社会づくりに向けて」 というタイトルで講演しました(中山)。
09/14/2022 
Aoki Y, Nakayama K. Improving older adults stroke survivors' decision-making when selecting a discharge location: A randomized controlled trial protocol. Int J Nurs Knowl. 2022 Sep 17.が掲載されました。
09/14/2022 
Yamamoto K, Nakayama K. Development and content validation of decision aids for advanced care planning support for patients undergoing high-risk surgery. J Perioper Pract. 2022 Sep 14:17504589221117672.が掲載されました。
09/7,14,21/2022 
NPO法人難病ネットワーク(Nnet)で、身に付くヘルスリテラシー講座(1回目ヘルスリテラシーとは何かとその重要性、 2回目よりよいコミュニケーションと意思決定、 3回目自分らしい意思決定の方法と健康)という講演をしました(中山)
09/7/2022 
20th International Conference on Communication in Healthcare (ICCH) in GlasgowでFactors Influencing Clinical Research Coordinators Intention to SDM Using a Decision Aid in Japanというタイトルで発表しました(Fujita M, Yonekura Y, Nakayama K.)。
08/28/2022 
日本看護研究学会第48回学術集会で「看護学における多変量解析による現象の解明へのアプローチ」というタイトルで講演しました(中山)。
08/27/2022 
難病市民公開講演会で「健康を決める力〜信頼できる情報を見極めるためのヘルスリテラシー〜」というタイトルで講演しました(中山)。
08/20/2022 
第41回日本思春期学会学術集会で「情報評価と意思決定のスキルとヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
08/02/2022 
Nakayama K, Yonekura Y, Danya H, Hagiwara K. Associations between health literacy and information-evaluation and decision-making skills in Japanese adults. BMC Public Health. 2022 Aug 2;22(1):1473. doi: 10.1186/s12889-022-13892-5. PMID: 35918675; PMCID: PMC9344668.が掲載されました。
08/01/2022 
中央労働災害防止協会『安全と健康』の「特集働く人のヘルスリテラシーを高める」で「患者の意思決定とヘルスリテラシーを高める産業保健職のコミュニケーション」という記事を書きました(中山)。
08/01/2022 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「最適な治療を選ぶには 「胸に『お・ち・た・か』」という記事を書きました(中山)。
07/28/2022 
第49回日本脳神経看護研究学会で「医療者に必要なヘルスリテラシー」というタイトルで講演しました(中山)。
07/5/2022 
Danya H, Nakayama K. Decision-making styles of patients and general population in health care: A scoping review. Nurs Forum. 2022 Jul 5.が掲載されました。
06/10/2022 
中山 和弘, 健康の社会的決定要因としてのヘルスリテラシー, 日本健康教育学会誌, 2022, 30 巻, 2 号, p. 172-180が掲載されました。
05/28/2022 
VHO-netで「ヘルスリテラシ〜健康を決める力〜」というタイトルで講演しました(中山)。
05/01/2022 
社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「ネット情報は『か・ち・も・な・い』」という記事を書きました(中山)。
04/10/2022 
中野クリエイティブ祭 〜健康・医療とメディア芸術〜で「ヘルスリテラシーとはみんなで健康を決める力」というタイトルで講演しました(中山)。
04/09/2022 
アレクシオンファーマ合同会社主催「オンライン 重症筋無力症講座」で「賢い患者になるために」というタイトルで講演しました(中山)。
04/01/2022 
新高等保健体育』(大修館書店、2022.令和3年3月1日文部科学省検定済教科書 高等学校保健体育科用) で「健康に関する意思決定・行動選択」「意思決定・行動選択を実践しよう」を分担執筆しました(中山)。
03/19/2022 
第33回岩手公衆衛生学会学術集会で「ヘルスリテラシーと意思決定支援」というタイトルで講演しました(中山)。
03/10/2022 
博士の山本加奈子さんが修了し、学位授与が行われました。おめでとうございます!
02/01/2022
 社会保険研究所広報誌 『さわやか』の「幸せをつかむ ヘルスリテラシー」という連載で「ヘルスリテラシーと自分らしく意思決定できる幸せ」という記事を書きました(中山)。
01/11/2022 
Nakayama K, Yonekura Y, Danya H, Hagiwara K. COVID-19 Preventive Behaviors and Health Literacy, Information Evaluation, and Decision-making Skills in Japanese Adults: Cross-sectional Survey Study. JMIR Form Res. 2022 Jan 24;6(1):e34966. doi: 10.2196/34966. PMID: 34982036.が掲載されました。
01/11/2022 
Mizutani M, Tashiro J, Sugiarto H, Maftuhah, Riyanto, Mock J, Nakayama K. Identifying correlates of salt reduction practices among rural, middle-aged Muslim Indonesians with hypertension through structural equation modeling. Nutr Health. 2022 Jan 11:2601060211057624. doi: 10.1177/02601060211057624. Epub ahead of print. PMID: 35014883.が掲載されました。
01/07/2022 
Yamamoto K, Yonekura Y, Nakayama K. Healthcare providers' perception of advance care planning for patients with critical illnesses in acute-care hospitals: a cross-sectional study. BMC Palliat Care. 2022 Jan 7;21(1):7. doi: 10.1186/s12904-021-00900-5.が掲載されました。
01/01/2022 
『産業保健21』の「特集 産業保健活動における健康教育」で「ヘルスリテラシーの向上には何が必要か」という記事を書きました(中山)。


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